マミブロ

南の島、与論島からアラフォー主婦が楽しく発信するブログ

奄美の息子よ、元気ですか?手紙代わりに…

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どうも、マミーです。

 

奄美の学校に進学した長男と離れた生活も、二週間となります。

 

この二週間というのが早かったのか、遅かったのか。

 

毎日、時計を見ては今頃何してるかな~?と考えています。

 

 

 

 

 

元気にしていますか?

長男君、あなたが家の中どこを見渡してもいないので、未だに不思議な感覚におそわれていますよ。

 

長男君、ご飯のときに

「ご飯だよー!手伝ってー!!」

と、ついうっかり言いそうになって、寂しさがこみ上げるよ。

 

長男君、お布団が広く感じるよ。

 

長男君、夕方16時頃になると、

「あ、そろそろお迎えの時間だ」

と、時々動きそうになるよ。

 

月・土のフットサル、長男君がいないのに楽しんでますよ!ゴメンね*^^*

 

とても寂しくて、ポッカリと心に穴が空いた気持ちだけど。

そんなママの寂しさよりも、長男君が毎日元気に過ごせているのか気になるよ。

 

元気に過ごせていますか?

ご飯はモリモリ食べれてますか?

毎日、いつものようにゲラゲラ楽しいことありますか?

 

 

ママは頑張るよ!

こんなに寂しくても、毎日時間は同じ24時間でやってくる。

寂しがってばかりいたら、長男君にまた笑われるから、元気にやってこうと思うぞ!

 

長男君が夏休みに帰省して、一緒にフットサルに参加するときには、ママは少しうまくなってるかもしんないよ!

長男君のアシストできるように、うまくなるね!

 

長男君が奄美の学校に通う3年間を利用して、ママはどこか外に勤めにでようかと考えてるよ!

 

ここ数年、自由気ままに仕事をしてきたから、すごく不安だよ。

 

それでも、新しい挑戦!!頑張ってみるね^^

 

 

 

あなたを見習って

長男君、あなたのとっても素晴らしいとこの一つに、コミュニケーションのうまさがあるよね。

とっても、羨ましいよ。

ママは、コミュ障だよw

初対面はもちろん、慣れるまでは人の顔が覚えられないくらい、顔をみれないよ。

 

長男君、あなたはいつもスーパーで店員さんに笑顔で駆け寄って、おしゃべりを楽しむよね。

すごいことだよ!

人がとっても好きなんだね。

 

長男君、あなたはいつだって笑顔だね。

「笑っていれば、それだけで幸せなんだよ」

だったよね^^

 

 

ママも、あなたを見習ってもう少し人に歩み寄って、もう少し人を好きになろうと思います。

 

 

 

時々、泣いてもいいかな

ふと、あなたのことを考えると、涙があふれることがあるよ。

いつも思い出すのは、満面の笑顔のあなたのブサカワイイ顔w

 

でも、やっぱり強く記憶に刻まれたあの顔。

奄美の施設でお別れしたときの、あなたのあの泣いた顔。

あれは、思い出すたびに胸が強く強く締め付けられて、苦しくなりますよ。

 

ゴメンね、高校に通わせて。ゴメンね。。。

 

 

あなたの泣いた顔は、赤ちゃんの頃しか見たことが無かったんじゃないかな?

そのくらい、あなたは泣くことが無い。

それだけ、いつも笑っていて、いつも満面の笑顔を向けてくれていたね。

 

ありがとう。

 

そんなにいつも大きな愛をくれていたあなたに、あんな悲しい思いをさせてしまったこと、今でも後悔しています。

 

ずっと離れることはないと思っていた。

それは、あなたが脳性麻痺でいわゆる障がい児だから。

だから、一生一緒だと安心しきっていたよ。

 

この小さな島に、あなたが十分な教育を受けれる高校がないということが、とても憎く感じるよ。

これからの、この小さな島の課題だと思ってる。

あなたと、ママたちのこの思いをこれからの人たちの為にいかせるといいな、と強く思うよ。

 

長男君、強くて優しい子に生まれ育ってくれてありがとう。

 

 

 

おわりに

今回、障がいがあるために、島の高校へと進学できずに、奄美へ進学をした長男への思いをつづりました。

島の高校で、分校という形での進学はできるものの、実質「ひとりぼっち」のような状況になります。

 

制服も一人違う、授業も混じることはない。

教育も、設備が整ってるわけではないので十分ではない。

はるかに、奄美の養護学校へ進学する方がいいとわかります。

 

十分すぎるくらいに検討した結果の進学となりました。

 

それでも、やはり寂しいものです。

 

島には、障がい児・者の割合に対して関連施設などが足りていません。

これは、とても問題だと思うのです。

 

 

みんながどこにいても当たり前に、同じように教育が受けれて、生活ができる世の中であってほしいです。