マミブロ

南の島、与論島からアラフォー主婦が楽しく発信するブログ

毎日服を作りたい

ハンドメイド熱再び!!!

 

な私ですが。

 

 

結婚するまで、ハンドメイドとかできなかったです。

 

裁縫だなんて、ほんと苦手な分野。

 

 

小学校のミシンの授業なんて、クラスの男子に下準備すべてやってもらってたほどですから。

 

 

 

小学校のミシンの授業やっと乗り切ったと思ったら、高校になると意味が分からんことに、体育祭で着るエイサーの衣装を自分で縫うというトンデモ授業があった。

 

 

あのときは、ひたすら早く終わるように必死こいて縫ったわ。

 

 

今思うと、あんな簡単なものでなんであんなにてこずっていたんだろうという。。。

 

 

苦手意識が、余計に苦手にさせてたっちゅーことなんだよね。

 

 

 

できちゃった結婚をして間もなく、ほんとに早すぎる早産で長男出産。

 

妊娠24週での出産となり、長男は764gの超未熟児だった。

 

 

長男は半年もの間NICUに入院。

その間、私はおっぱいの出る限りは搾乳し冷凍、そして病院に届けるという日々。

 

面会も、長々できるわけじゃないし。(入ってる場所がそういうとこなので)

 

あの頃は、沖縄に住んでいて移動手段は徒歩かバスのみ。

お金もない若者だったので、毎日歩いた。

 

おかげで、わりと痩せてたw

 

 

そんなとき、ふと商店街に入ると古びた手芸店が目に入ったんだよね。

 

 

ミシンも持ってないし、家に針と糸ももちろん(?!)ないww

 

 

そんなときに、古びた手芸店で、多分布にひとめぼれしたんだと思う。

 

今になっては、どんあ布だったかなんて覚えてもいない。

 

 

与論に暮らす母に電話して、

「今、病院の帰り。手芸店で布見つけた。買って、何か縫ってみたいと思うんだ」

て、言ったと思う。

 

当時、パパは朝も夜も働いてて毎日お疲れさんだったから。

私の話し相手は、電話先の母。

 

どんな些細なことでも電話して、声が聴きたくて、寂しさを紛らわしたくて。

 

 

ひとまず、100円ショップで針と糸を買って、手芸店で布買って。

小さなアパートに帰って、ちょっとした小さなバッグを縫ってみた。

 

下手すぎてほんと笑えた。

とっくに捨てたのだw

 

 

そんな私も、長男が退院し、次男も生まれて一人で大変な時期に突入。

 

パパさん、まとまったお金を作るために出稼ぎに。

 

パパさんと母と話し合った結果、アパートはそのままにして半年間子供と私は与論の母のもとに。

 

 

このときである。

私がミシンに触れだしたのは。

 

 

母の小さな小さなレトロで可愛いミシンを譲り受けたのだ。

 

と言っても、母もほとんど使ってなかったはずだけど。

 

記憶の中では、母にバッグを作ってってお願いしたら、丁寧にひと針ひと針手縫いで作ってくれたからw

 

 

 

今の私の知識で知る限りで、あれは電子ミシンというものだったんじゃないかな。

パワーもそんなになく。

ただ、縫うっていう。

 

そのミシンで、私は島に定期的にやってきていた手芸屋さんから布を買い集めては、自分の服を縫っていた。

 

もちろん、型紙をとるとかっていう知識はゼロ。

そんなことをしないといけないということも知らなかったほどの、無知。

 

自分の体に布をあてて、ここの部分はどのくらい布が必要だな、って感じで配分をとる。

 

そんな私の作り方を、母はあったかい目で見ていてくれた。

 

そして、不格好な出来の私作の私の服を、かわいいって言ってくれた。

 

あそこが、本格的にハンドメイドにのめりこむきっかけだった。

 

 

子供のやりたいことを見守るっていうのは、こういうことなんだな。

 

 

その後、パパさんの出稼ぎも無事終わりまとまったお金もつくれて、私たちは与論に引っ越してきたんだけど。

 

子供が保育園に入るとき、お昼寝セットとかコップ袋とか準備するんだけど。

 

その時は、まだ母からの小さなミシンしかなくて。

 

直線縫いだけで布団カバーを縫っていた記憶がある。

 

 

そのちょっとあとかな。

 

定期的にくる手芸屋さんに、ちょうどいい大きさのミシンがあった。

 

 

【brother HS-102】コンパクトミシンだった。

下のものは同じシリーズの新しいもの。

見た目は変わらず。

 

 

これが、その当時は4万円弱で売られていて。

 

パパに、

「ミシンがほしい!ちょうどよさそうなやつ、ほしいの見つけた!」

てお願いしたんだ。

 

そしたら、私に内緒でミシン屋さんのおじさんと交渉して買ってきてくれた!!!

 

そのとき、はじめて我が家はクレジットカードというものを作ったし、初めてローンで買い物をした。

 

たった4万のものを?って思うかもしれないけど、一気に手元から4万がなくなるというのは、当時とても怖かったwww

 

 

あれから、12年くらいかな。

頑張ってくれた、優秀なミシンでした。

 

 

もう、壊れちゃったんだけどね。

 

 

このミシンで、私はたくさんいろんなものを縫いました。

 

子供のズボン、バッグ、自分のバッグや服。

そして、お仕事もしました。

 

レンタルボックスに商品を置かせてもらって、販売。

受注を受けての制作物。

 

職業用ミシンでもないのに、家庭用ミシンででも商品作り売ることができた。

 

服を作るようになってからは、ロックミシンも買ったけど。

 

 

 

最近、自分の服は自分で縫いたいっていう欲がでてきて。

 

試しに、手持ちのリネンで縫いました。

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肌の弱い私には、着れないけど。

 

形になっていくうちにすごく楽しかった。

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もっと作りたい。

 

肌ざわり優しい布で自分の服を。

 

 

寝るときも、野菜作りのときも、普段も。

 

自分のお気に入りをみにつけていたい。